ネタが・・・
いらっしゃいませ、スバルです。
ブログの更新頻度が最近上がっているのは、僕が自己満足で毎日1本ブログを更新しようと頑張ってみたものの5日目で既にネタ切れです(笑)
毎日投稿を続けている人はよく長続きしていることに感心しました。
そんなこと言ってそのまま終わりにするのも寂しいので、昨年8月末に飼い始めた猫の話でもしようかと思います。
弟が名前を考えて、この子を「ウリ」と名付けました。
彼は料理の専門学校で料理のこと学んでいて、その影響かどうかは知りませんが、「売り」という言葉から取ったそうです。
ウリとの出会いは唐突でした。
と言うのも、親が仕事をしているとき、仕事場に迷い込んだらしく、しかも生後が1週間程度で目が見えない状態でした。
このまま放っておくのは危険なため、どうするのかを社員達と相談したところ、ウチで引き取ることになったそうです。
親も含めて、今まで動物を飼った経験がなかったので、家族みんなで可愛がりました。
そのおかげで小さかったウリが8か月でこんなに大きくなりました。
やんちゃなところはありますが、それも含めてかわいいです。
ということで猫の話はこれくらいにして次からはネタをしっかりと探してきますw
ここまで読んでくださってありがとうございました!
暇になってしまった
いらっしゃいませ、スバルです。
もうすぐGWがやってきますが、皆さんはどんな予定を建てていますか?
僕は3日から6日まで予定がびっしりあったのですが、4日~6日の予定が友達の都合でキャンセルになったため、その日がすっかり空いてしまいました。
何しようか迷っているのですが、5日~7日にナゴヤドームで巨人戦があるので、5日か6日のどっちか1試合を見に行こうかなと考えてます。
最初、フォロワーさんにこの試合を見に行こうか誘われたのですが、先に予定が入ってたため断りました。
しかし、こうなってしまったのは完全にタイミングが悪かったとしか言えないです・・・
せっかくの長期休暇でどこかへ行きたいと考えているので、たとえ一人でも行くつもりです。
名古屋はここ3年くらい毎年行ってるのですが、そろそろ現地の人しか知らないおいしいお店に入って何か食べたいですね。
まだ早いかもしれませんが、皆さんよいGWを過ごしてください!!
サブブログがメインブログになってる説
ポケモン振り返り BW2からXYまで
いらっしゃいませ、スバルです。
上位勢がポケモンを始めたきっかけとか自分の考えを記事にする方々が増えてきたので、その流れに便乗する形で僕も書くことにしました。
この記事で書くことは僕がポケモン対戦を始めたきっかけ、そしてXYまでの簡単な振り返りです。
ORASも書く予定でしたが、ORASでの転機がたくさんありすぎて記事が長くなると考えたので、XYまでの振り返りとしました。
僕が対戦を始めたきっかけはBW2での最強実況者決定戦でした。
僕が対戦を始める前から暇士さん、ハヤシさん、youtubeでエレメリさんの対戦動画を主に見ていて、その大会で暇士さんとハヤシさんが出るということで非常に楽しみにしていました。
当時、手書きで10パートナーズをメモしてKP表を作って友達にドン引きされたのは今でも鮮明に覚えています。
その大会の1戦目でむつーさん対ワキさんのドラマチックな試合に感動して大会動画を見ている内に僕もやってみたい気持ちが強くなり、そこで初めてポケモンの厳選、育成を始めました。
僕はとにかく暇士さんに憧れていたので、追い不意けたぐり剣舞キザン、一番好きなポケモンであるランターンを入れて、フリーで勝ち負け関係なしにただひたすら対戦を楽しんでいました。
最初はキザンの扱いが非常に難しく、頭を悩ませてましたがそのキザンで3縦した試合の後めちゃくちゃ喜んでいました。
そしてフリーからレートへと戦いを移して、レート用のPTをいくつか作ったのですが、1650台で限界でした。
しばらくして、XYが発売してS2まで身内コミュニティでフレ戦したり、レート対戦する日々を過ごしていました。
転機が訪れたのはTwitterをやり始めてからしばらくしたS3のときでした。
Twitterで僕よりも格上である人たちとフレ戦していくうちに、S2まで高い壁だった1900を突破して2000もあっという間に突破して2桁順位に乗って身内コミュニティでめっちゃ自慢してました。
そして最終的にS3で2100も達成して気が付いたら身内コミュニティで僕が一番レートが高い結果となり、上手くなったと実感するシーズンになりました。
その後3シーズン連続で2100越えを達成して、高レート帯で対戦する楽しさを覚えていきました。
BW2からXYまで簡単に振り返ってみて思うことは、試合に勝ったら嬉しい、負けたら楽しかったけど悔しいというシンプルな気持ちで対戦に挑むことできてたと思います。
初めてのポケモン対戦でいきなり択ゲー製造機を使って読みや択を仕掛けるのは相当難しいことなのでお勧めしないです(笑)
確かにキザンのおかげで読みや仕掛けを鍛えて僕自身の立ち回りの根幹を作りましたが、普通に役割論理でサイクル戦を学んだ方がポケモン対戦の基本を学べるのでそちらをお勧めします。
振り返りはこの辺にしてまた後編で会いましょう。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
最近思ったこと
久しぶりです、スバルです。
最近ポケモンを久しぶりにやってみたのですが、やはりレートという環境で楽しんでやることができず、対戦を終えたあと重い疲労感を感じました。
SMになってからポケモンを休止や引退した人を僕含め少数ではありますが、見かけるようになりました。
それにSMになってからのニコ動で新規の人がほとんど出ていないのも気になってます。
XYから4年が経過しゲームだけでなく、リアルのほうでも環境が変化し、やらなくなる人も少なからずいるとは思います。
SMになってから、Z技による役割破壊が頻繁に起きる対戦システムやメガ石の小出しによって持っていたはずのポテンシャルを最大限発揮できないまま時が過ぎたり、数々のバグや不具合を考えると、僕は正直今のゲームを好きになれないです。
僕がポケモンをやりたがらない理由は今の理由とまた別の理由がありますが、その理由はORASの中期から感じていたことで、それを跳ねのけるだけのモチベを持って今まで戦ってきました。
しかし、これを跳ねのけるためのモチベを作ることができそうにないです。
ゲームは楽しんでやるのが一番重要だと思っていて、それがポケモンで言う構築力や選出力以上に大事なことです。
もし、ゲームを楽しめないままやっているような人に「君はそのゲームが楽しいのか?」と問いかけたいです。
今更かもしれませんが、これをもって僕のポケモンのレート活動を無期限休止することに決めました。
前は1シーズン休止など、あらかじめ休止期間を設けていたのですが、今回はいつ復帰するか決めないままの休止です。
もしかしたらそのまま引退するかもしれませんが、Twitterを辞めるつもりはないので変わらず仲良くしてください。
愚痴みたいな記事になりましたが、最近思ったことを素直に書きました。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
チュートリアル終わりました
いらっしゃいませ、スバルです。
Shadowverseで最高位のランクにあたるmasterランクになったことを報告します。
Twitterで一度報告しているのですが、改めてこのブログでも報告する形をとりました。
僕は10月にこのゲームを触り始め、第3弾が出るまで主に疾走ビショップを使ってAA2中盤まで順調に上がりました。
しかし、第3弾が出てからドロシーが大量発生し、そこから鬼のように勝てなくなってしまったので、2か月くらいランクマを潜るのを辞めて2pickに専念していました。
でも、今月末に新弾が出る情報が発表され、新弾が出る前にmasterランクに上がろうと決意して再度ランクマの海を潜ることにしました。
そこでアグロロイヤルやアグロネクロなど、色々試したところフェイスドラゴンが一番勝てたので、それを使ってmasterランク直前までポイントを稼いでました。
それでも環境の移り変わりかコントロール系やがん回り超越(愚痴)が増え始め、フェイスドラゴンがきつく感じたので、中盤の爆発力で勝ち切る疾走ビショップに戻してmasterランクになりました。
※見切れてるのはヴァルハラピン刺しです。
使ってたデッキはこちらになりますが、バレッジ以外はオーソドックスな疾走ビショップだと思います。
今の環境でバレッジは刺さる相手が少なすぎる故に、ほとんど見かけないと思いますが、疾走ビショップなら採用の余地はあると思っています。
その理由として
- 横に広げた体力1のフォロワーを除去ができ、体力4なら法典や僧侶の圏内、体力3ならレオスピや白鳥(2/1疾走のやつ)圏内に押し込めるため
- フェイスに1点入る
の2点にあります。
1つ目の理由に関しては書いてある通りなので、あまり解説することはないのですが、バレッジを2枚打てる状況なら体力2のフォロワーまで一斉に除去できるので、状況に応じて使える強みがあります。
2つ目の理由は疾走ビショップの戦い方の性質上、盤面をある程度取りながらフェイスへ殴る戦い方をするので、打点が足りなくなるケースが多々あります。
そこで盤面を干渉しながらフェイスに1点入ることが同時にできるバレッジを採用しました。
似たような効果に御言葉の天使がいますが、あれは1体を対象しか発動できないし、2/2が残っても大して強くないのでバレッジを押しのけて採用することはありませんでした。
たかが1点かもしれませんが、その1点が勝敗を分けることも珍しくなく、勝ったらmaster昇格、負けてたら昇格できない試合でバレッジの1点のおかげで勝てた試合を作れたので、採用してよかったと思える瞬間でした。
そろそろ語ることがなくなってきたので、締めに入ろうかと思います。
今後はシャドバのランキングに挑むのではなく、2pickでの対戦をメインに感じたことをこのブログに書き込むつもりです。
第3弾までの2pickの環境はロイヤル、次点でエルフが強クランの位置づけ(あくまで私個人の意見)でしたが、第4弾で2pickの優越がどれだけ変わるのか楽しみですね。
それではここまで見てくれた読者さん、ありがとうございました!!