気が付いたら超えちゃいました
いらっしゃいませ、スバルです。
先ほど自分のブログの概要を見たら投稿数が22になっており、僕がFC2で投稿したブログを超えていました。(FC2の方は18でした)
こちらのブログを作る際にFC2のブログよりも投稿しようと密かな目標を建てていました。
なお達成時期を辿ったら5月3日だそうで、それを今更気が付いたということです(笑)
だからと言って何かあるでもないですが、これからも見てくれると嬉しいです。
最近では、人の考察やポケモン探しにリプを送ったり、自分で軽く考察したりと一歩ずつ前進しています。
それとSDに興味がある民で割とやってみたい気持ちがありますが、聞いたことがあるだけでやり方とか一切知らないので、だれかSDの操作方法とか教えてください><
書きたいこともそれなりに書いたのでこの辺で失礼します。
ありがとうございました!!
雑記
クチートのじゃれつく、もう2年近く使ってないせいかじゃれつくの使用感忘れました()
ホコの基本的なこと
いらっしゃいませ、スバルです。
ここ最近、対抗戦を意識してなるべくガチエリアで野良に潜ってはいますが、リッターやスプチャーなど、エリア管理ができない武器を持って行ってしまってるので、勝てないことが多く、その溶けたウデマエをホコで戻す日々が続いています。
ホコだけ続けていれば、時期にカンストするくらいの立ち回りにはなっていると思いますが、対抗戦で全く勝ててない現状があり、それを改善して一人で打破できるようにガチエリアに潜っています。
蛇足はこれくらいにしてホコについて基本的なことを書き上げます。
ホコの勝利条件は「相手のゴールにホコを持っていく」か、「より相手ゴールに近づけたか」の2点が挙げられます。
ゴールに直接持っていく展開になることはあまり多くないため、基本的にはより相手ゴールに近づけていくことを目指して試合に入るかと思います。
そしてホコというゲームの仕様上、先に持っていったチームのカウントが優先されるので、リードを奪おうするチームは同点では逆転できません。
この仕様はハコフグやタチウオなど、特定のカウントまで進めることで相手がそこからリードを奪うにはかなり難しくなるため、先に特定のカウントまで進めることで試合を有利に運ぶことができます。
ガチマッチではカウントが負けているとき、塗ってなくてもスペシャルが自然と溜まっていく仕様がありますが、ホコを持っているときは、味方チームのカウントが負けていても相手のスペシャルが溜まっていき、それはホコ持ちが死ぬまで続きます。
これについてですが、よくある事例として味方が敵の数を減らしてから進めたい、もしくは倒したい思いからその場でホコショ連打している人が多いのですが、それはホコが死んだらそこで試合が終わるとき以外はダメなことが圧倒的に多いのです。
敵がいたらホコが進まないとかの反論意見も出てきそうですが、僕は敵が目の前にいようが、ホコを持ったらどんどん前に出て死んでく立ち回りを頻繁にやっています。
理由として先述のとおりと戦線を相手陣地に押し上げられる点にあげます。
ホコというルールの関係上、戦線はヤグラ以上に目まぐるしく変化します。
戦線を押し上げるということは、それまで激戦区だった場所を自インクで支配できることが多いのです。
その行為を行うことでスペシャルが溜まることに繋がるので、キルしたり、再攻撃しやすくなるため、ホコをより相手ゴールに近づけることが非常にやりやすくなります。
それで倒されてこちらの攻撃のターンが終わったとしても相手はそこから攻撃に移るためには戦線を押し下げられた分だけ、インクを塗り返す必要があり、それだけでも復帰するまでの時間を稼いだり、クリアリングが不十分な相手には潜伏キルがやりやすくなるなど、戦線を押し上げる利点は非常に大きいものがあります。(他にも利点はありますが、この辺で妥協)
攻撃は最大の防御とはよく言ったものですが、ホコに関してはそれが顕著に出るルールであり、それがホコをやってて面白いと思うところの一つであると思っています。
ホコバリアは割れると広範囲で自インクを獲得でき、割った者にはそれ相応のスペシャルが溜まります。
これは初動に大きく関わってくることで、割ることで相手を倒してたり、自インクに広げて戦いを有利に進めることができます。
しかし、これは味方と相手の武器からホコバリアをどれだけ割る力が強いのかを判断したり、初動の動きで割る人数が少なかったり、防衛が重要なステージでは割りに行かずに様子を見ることが多いです。
だってホコを割られるのはある程度わかっているのにわざわざやられに行くのはおかしいと思うし、むしろやられることが味方の負担につながるので僕はそのときに応じて立ち回りを変えていきます。
ステージによっては端っから割りに行かないこともあるのですが、それは防衛から入らないと初動で大きくカウントが取られる可能性があるため、それを防ぐ意味合いがあります。
ホコが死ぬとホコバリアを形成するのに数秒の猶予ができます。
これは僕としては攻めよりも防衛のとき意識することが多いです。
と言うのも例えば、初動で味方が2落ち、3落ちしてて自分しかいないときに相手はチャンスだと思い、ホコを進めてきます。
進攻ルートを抑えて潜伏キルできればいいのですが、それさえ適わない場所や無敵等で敵を倒すのが難しいと感じた際、相手がホコを持つ前に自分がホコを持ってなるべく敵陣で死にます。
そうすることでホコバリアを形成するための数秒→ホコを割るための時間が必要になるため、結果的に味方を戦線に復帰させる時間を与えることができます。
一人の命で2人、3人の命が帰ってくるならお得なので、こういった立ち回りもできることで勝ちやすくなるかと思います。
ただ、これはわりと最終手段に近いところがあるので、あまりやりたくはないのですが、リスクリターンをしっかり考えてときには死ぬことも必要になります。
他にも基本的なことはあるかもしれませんが、これらの基本的なことを理解している上で、僕の使用武器や立ち回り、ホコに対する考え方を後日書きます。
(基本的なことで2100字オーバーになるとは思わなかったw)
偏見による謝罪
いらっしゃいませ、スバルです。
先日ポケモンのマイチェン版にあたる、ウルトラサン、ウルトラムーンが発表され、その発売が今年の11月17日になるとのことで、正直マイチェンが出てからの復帰でいいのではと思っています(笑)
さて、今回の話題はエロゲーになります。
先ほど、某鳥類がノラととの体験版の動画投稿を終えました。
普段の対戦ではネガティブ思考の強い鳥類には考えられないようなテンションで終始実況していたため、そのリアクッション見るのが非常に面白かったです。(ゲーム内容<鳥類のリアクション)
そんなある日、TwitterのTLから千恋*万花のイ〇ム実況を見かけてとても気になったので見てみることにしました。
結論から言うと、キャラはかわいいわ、設定も僕好みでそこに編集も相まって非常に面白かったです。
共通ルート(確か3だったかな?)まで投稿されていたのですが面白かったので、2日で一気見しました。
今までこういうゲームは手を付けると止められないのとエロゲーすることに偏見みたいなのを持っていたので、ほとんど見向きもしないで過ごしていました。(偏見を持った原因は〇っちーさんが普通の好青年から「この人誰?」ってレベルで変わってしまって気持ち悪いと感じたため)
ですが、その動画で自分の偏見を持っていたことに謝罪しないといけない気持ちになりました。
なのでこの場を借りて謝罪します。本当にごめんなさい。
やるかどうかは別としてもう少し受け入れて理解するのも必要だと感じました。
一番謝りたい相手には多分届かないとは思いますが、形だけでも謝罪しようと思い、こういう記事を作成しました。
もし、やるとするならあおかな、ワガハイ、千恋*万花、クラナドとかリトバス辺りが候補に入るかな。あおかなは近未来的ですごいわくわくするような設定だったこともあり、アニメ、体験版ともに視聴済みでおそらく第一候補ですね。
思ったことも書いたのでこの辺で失礼します。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
お久しぶりです 近況報告
いらっしゃいませ、スバルです。
随分と久しぶりの記事更新となってしまいましたが、一度投稿をサボるとなかなか手が付かなくなりますね。
最近ポケモンのことを考えるようになって少しずつではありますが、モチベは回復してきてはいます。
しかし、自分が設けた無期限休止を簡単に解くというのは自分のプライドとして許せないことであり、そんな状態でポケモンを再開しても、すぐにモチベが消えかかって元通りに戻るだけなので、対戦するのはまだ先のことになるかと思います。
だから、今はポケモンにまだ手を付けていない状況です。
だが、対戦として復帰するビジョンというのか、目標は見えてきました。
その目標は、僕が対戦に復帰する場として、どこかのオフ会で楽しくポケモンをすることです。
レートと違ってオフは負けても失うものはないため、負けてもダメージがほとんどないことから復帰するには最適な場所であると思いました。
でも、真皇杯とかシングル厨みたいな、ガチ勢が集いやすいオフは少なくとも出るつもりはありません。
特にシングル厨の運営さんみたいにエラそうな態度してるオフには一生出ません。
もし、参加する際は直前まで参加することを隠してサプライズ的なことを考えていたのですが、僕はポケ勢とのつながりが相当希薄なので、誰も知り合いがいなくてひっそりと対戦だけ消化して終わるとか普通に起こり得そうです。
そんなことだったら参加しない方がマシですが、そこはそのときの気分次第といったところです。(他人行儀ですが、そういう性格なので)
今書きたいことは書き込んだので、ここで失礼しようと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
お知らせ
5月4日と5月7日はそれぞれ東京、名古屋へ行って野球観戦をするため、記事を更新する時間が取れないため、お休みとさせていただきます。
この記事は5月8日を目安に削除します。
バッティングセンター
いらっしゃいませ、スバルです。
今日はTSUTAYAで昨日宣言してたふらいんぐうぃっちを借りに行きましたが、3巻までしかなかったので、3巻まで借りてそのあとにバッティングセンターに行きました。(地元の人ならどこのことを言ってるのかなんとなくわかると思いますw)
ここ最近、日々のストレスを発散する意味で、定期的に通うようになりました。
普段は打撃→打撃→ストラックアウト→帰るor打撃のルーティンで行っていたのですが、左打席で一番速い球を投げられる(表示だと120km/hらしいけど、どう見ても120に見えない)打席が埋まっていたので、最初からストラックアウトをすることにしました。
僕は打撃を2セットやるだけで息切れするくらい体力がない人間なので、そこからストラックアウトをやっても全然当たらないで終わっていたのですが、今回は最初からなのでかなり調子がよく、球が指に掛かってる感覚を久しぶりに味わいました。
MAX100km/h前後で6枚当てることができて、そろそろ打ちに行こうと思ってたら左手の中指の爪が割れました・・・
血を流すほど割れてたわけではなかったので、店員さんに爪切りを出してもらってなんとか事なきを得ました。
みなさんもバッティングセンターでストラックアウトをやる際は、爪を伸ばしすぎないように気を付けてください。
爪割れてそこから血を流すことになるとかなり面倒なことになりますので(;´・ω・)
では、この辺で失礼します。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
ふらいんぐうぃっち
いらっしゃいませ、スバルです。
昨日下記の記事でオススメアニメを問いかけたところふらいんぐうぃっちが候補に挙がっており、僕自身も見てみたいアニメの一つだったので、明日TSUTAYAで借りて見ようと思います。
ふらいんぐうぃっちは前情報とかキャラクターとかほとんど知らないので、これから見るのが非常に楽しみです。
でも、全く知らないわけではなく、この動画でどういうキャラクターが出るのかはなんとなくわかるくらいです。
この動画はプロの写真家が実況解説を付けてみた動画でふらいんぐうぃっちの原作者も巡回するほど、一時期話題になりました。
その話題性から僕も見てみたのですが、どうしてそんなところまで素材があるのかってレベルで実況解説が一致しており、見ていて面白かったですね(笑)
せっかくなので、ふらいんぐうぃっちを視聴した感想を後々書こうと考えています。
ここまで、読んでくださってありがとうございました!